KAAT×阿佐ヶ谷スパイダース
『ジャングル』
「なぜ人は線を引くのか」テーマ作品
「場所」はいつ「居場所」になるのでしょうか
線はどこでひかれるのでしょうか
フランスに実在した難民キャンプ「ジャングル」で、
共に生きようとした人々をまざまざと描き出す
作:ジョー・マーフィー&ジョー・ロバートソン
翻訳:小田島創志
演出:長塚圭史
音楽:阿部海太郎
- 日時 2026/10/10(土)~2026/11/1(日)
- 会場 大スタジオ
- 料金 一般:6,500円 / 神奈川県民割引(在住・在勤):5,800円 / U24チケット(24歳以下):3,200円 / 高校生以下:1,000円 / シルバー割引(満65歳以上):5,800円 / 障がい者割引:5,800円
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KAme
先行 2026/7/25(土) - 一般発売 2026/8/1(土)
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お問い
合わせ チケットかながわ 0570-015-415(10:00~18:00)
公演情報
フランス北部・カレーにある難民キャンプ「ジャングル」。
国境を越え、居場所を求める人々の行きつく先は―――
遠い世界の出来事ではなく、今を生きる私たちの物語。
長塚圭史演出による『ジャングル』は、フランス北部の港町・カレーに実在した難民キャンプを題材に、移民・難民問題、そして社会に広がる“分断”や“不寛容”を鮮烈に描き出す作品です。世界各地で大きな注目を集めたこの戯曲に、KAAT神奈川芸術劇場と阿佐ヶ谷スパイダース、公募による神奈川県民とともに挑みます。臨場感あふれる舞台美術と客席空間によって、その世界の一員となるような没入感のある劇場体験を創出します。会場内では飲食物などの物販も実施。客席で飲食しながら、作品世界を存分にお楽しみください。
あらすじ
フランス北部の港町・カレー。ここには、中東、アフリカ、アジアなど世界各地から逃れてきた移民や難民が集まり、難民キャンプがつくられている。通称「ジャングル」。
難民たちはみな、よりよい環境を求めてドーヴァー海峡を渡り、イギリスにたどり着くことを目指している。異なる言語、文化、宗教を持つ人々が共に生活をする中で、イギリス渡航への希望を抱きながらも、劣悪な環境や政治的な無関心、暴力、差別などの現実に直面する。
カレーでの出会いや交流を通じて生まれる葛藤、連帯、そして分断。
登場人物たちは、互いに言葉が通じない中でも助け合い、時には衝突しながらも、共通の目的に向かって生き抜こうとする。それぞれの居場所を求め続け、行きつく先は―――
希望と絶望が交錯する日々の中で、「人間らしさとは何か」「共生とは何か」を問い直される、彼らの、そして私たちの物語。
出演者・スタッフ募集 ※募集は終了しました
KAAT×阿佐ヶ谷スパイダース『ジャングル』2026年10月上演決定!作品を共に考えつくる仲間、大募集!!
詳細はこちら>>https://www.kaat.jp/news_detail/2925
キャスト・スタッフ
【作】ジョー・マーフィー&ジョー・ロバートソン
【翻訳】小田島創志
【演出】長塚圭史
【音楽】阿部海太郎
【出演者】坂本慶介 藤間爽子
大久保祥太郎 森一生 李千鶴
板崎泰帆 内間遼 すやまあきら 西山斗真 松本庵路 宮崎柊太
アミリ健アルヴィン 古燈直人
平木幹太 村田亘将 依田光正
伊達暁 中村まこと 中山祐一朗
千葉雅子
他
プロフィール
<作>
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ジョー・マーフィー&ジョー・ロバートソン
イギリスの劇作家ユニット。すべての人の表現の自由、創造性、尊厳を促進する希望の仮説劇場を築いて作品を上演する「Good Chance」創設者。「Good Chance」は、ヤング・ヴィック・シアターのアソシエイトカンパニーであり、イヴニング・スタンダード編集者賞(2016年)、エンプティ・スペース・ピーター・ブルック賞(2017年)を受賞。インデックス・オン・センソーシップ自由表現賞にノミネートされた実績がある。https://www.goodchance.org.uk/
<演出>
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長塚圭史
劇作家・演出家・俳優。1996年、演劇プロデュースユニット「阿佐ヶ谷スパイダース」を旗揚げし、作・演出を手がける(2017年に劇団化)。2011年、ソロプロジェクト「葛河思潮社」を始動、2017年に「新ロイヤル大衆舎」を結成。2021年4月、KAAT神奈川芸術劇場芸術監督に就任。KAAT神奈川芸術劇場で手掛けた主な作品に、『王将』-三部作-、『近松心中物語』、『夜の女たち』、『アメリカの時計』、『花と龍』、KAATカナガワ・ツアー・プロジェクトなど。近年の主な作品に、『GOOD -善き人-』(演出)、『チ。 ー地球の運動についてー』(脚本)、阿佐ヶ谷スパイダース『さらば黄昏』(作・演出・出演)、『リア王』(演出)など。
<音楽>
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阿部海太郎
作曲家。パリ第八大学への留学を機に、ユダヤ系思想や中東文化に触れる。その後、イスラエルの振付家・インバル・ピント、演出家・アブシャロム・ポラックとの共同制作や、ミュージカル『バンズ・ヴィジット』の音楽監督を務めるなど、中東世界との交流を深めてきた。主な仕事に、『リア王』『箱根山の美女と野獣』『三浦半島の人魚姫』『うつつ・ふる・すず』『珠洲の夜の夢』『モグラが三千あつまって』『イーハトーボの劇列車』(以上、長塚圭史演出)、『チ。―地球の運動についてー』(アブシャロム・ポラック演出、長塚圭史脚本)、『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』(フィリップ・ドゥクフレ演出)、ドラマ『京都人の密かな愉しみ』シリーズ、『らんまん』、映画『木挽町のあだ討ち』など。
【STAFF】
舞台美術:片平圭衣子
照明:北澤真
音響:徳久礼子
衣装:柿野彩
ヘアメイク:河村陽子
ステージング:香取直登
演出助手:中村未希、木村美月
舞台監督:鈴木章友
プロダクション・マネージャー:平井徹
舞台進行:村山鈴夏
演出部:桂川裕行、小山梨花
大道具製作:鈴木太朗
小道具指導:雲田恵
メイキング映像:松本庵路
県民スタッフ:
浅井優衣子、足立昂大、安部裕一、池田帆乃歌、和泉輪、板垣悦子、犬飼裕一、梅宮さおり、浦田亜紀奈、大出菜央、大沼牧、小笠原美香、奥野仁美、小林三保、鈴木玲子、SHOW、大門碧、椿和恵、テイ ネイ、nainailolo、永峯美保、中村紗矢香、野中哲、馬淑華、松浦大樹、松本育子、渡辺香
宣伝美術:GOO CHOKI PAR
スケジュール
受付開始は開演60分前、開場は開演45分前
<上演時間(予定):3時間15分(途中休憩あり)>
*本公演では飲食物の販売がございます。客席にて飲食可能です(持ち込みは不可)。
全公演=終演後バックステージツアーあり
◎=託児サービスあり 公演1週間前までに要予約・有料(マザーズ:0120-788-222)※対象日以外のご利用も左記までお問い合せください。
♡=音声ガイド(10月17日、18日)、字幕機器の貸出あり(10月24日、25日)※要事前申込・数量限定
鑑賞サポート詳細・お申込み方法について
みえない・みえにくい、きこえない・きこえにくいなど、鑑賞に不安のある方のための鑑賞サポートです。
■事前申込が必要なサポート《要事前申込・数量限定》
・聴覚支援機器あり(全公演対象)
・舞台上の様子や出演者の表情などを、同時に聞ける音声ガイドあり(10月17日(土)14:00公演/18日(日)14:00公演)
・セリフなどをお手元でご覧いただける字幕機器の貸出し(10月24日(土)13:00公演/25日(日)13:00公演)
※申込受付期間:8月1日(土)10:00~
■公演当日にご利用いただけるサポート《一部先着順・数量限定》
・大きな音や高音を抑えるイヤーマフ・耳栓の貸出し
・照明のまぶしさをやわらげるサングラスの貸出し
・触れることで落ち着いたり集中することができるフィジェット・トイの貸出し
・拡大文字で作成した概要版のプログラムを配布(白地に黒文字、黒地に白文字の2種)
・筆談をご希望の方はスタッフまでお知らせください
〈詳細〉【KAAT神奈川芸術劇場】2026年度鑑賞サポート付き公演ラインアップ|公益財団法人 神奈川芸術文化財団
〈問合せ〉社会連携ポータル課:メール renkei@kanagawa-af.org
Fax 045-641-3184 電話 045-222-0553(平日10:00~17:00)
チケット
| チケット発売日 |
KAme先行(かながわメンバーズWEB先行販売): 2026/7/25(土) ~ 一般:2026/8/1(土) |
|---|---|
| チケット料金 |
入場順整理番号つき自由席(税込) ※神奈川県民割引はチケットかながわにてKAme先行発売日より取扱い(前売のみ、枚数指定、要住所確認)。 |
チケット取扱い
| チケットかながわ | |
|---|---|
| プレイガイド情報 |
■チケットぴあ https://pia.jp/t/kaat/(Pコード:543-351) |
お得なチケット
KAATメインシーズンパスポート販売!
メインシーズン6作品を全てご鑑賞いただける「KAATメインシーズンパスポート」の販売を開始します!!
各作品のチケット発売日よりも前に、どこよりも早く、お得にチケットをお申込みいただけます。
【特別価格】38,400円(6,700円割引!)
【販売期間】2026/5/29(金)〜6/21(日)
【取扱い】チケットかながわWEBサイトにて販売 (枚数限定・先着順)
【対象作品】※日程は変更となる可能性がございます。
■KAAT×阿佐ヶ谷スパイダース 『ジャングル』(10/10〜11/1)
■KAAT神奈川芸術劇場プロデュース 『蛙昇天』(10月下旬~11月上旬)
■KAAT DANCE SERIES 『Close Up』(11/28・29)
■KAAT神奈川芸術劇場プロデュース 『ジャズ大名』(12/19~12/29)
■KAAT神奈川芸術劇場プロデュース 『スカイライト Skylight』(2027年1月下旬)
■KAAT神奈川芸術劇場プロデュース 『もうちょっとしたら、このあたりで』(仮)(2027年1月下旬〜2月上旬)
<ご来場の皆さまへのお願い>
ご来場前に必ず劇場HPの「ご来場のお客様へのお願い」をご確認ください。
主催・企画制作:KAAT神奈川芸術劇場
助成:文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)|独立行政法人日本芸術文化振興会
一般財団法人地域創造
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